南希の森の紫陽花
相鉄線希望ヶ丘駅から徒歩15分ほど、南希の森の紫陽花を観に行く。谷戸の斜面を覆い尽くす紫陽花は見事な景観。
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紫陽花(アジサイ)

令和元年(2018)6月、相鉄線希望ヶ丘駅(横浜市旭区)から歩いておよそ15分、南希望が丘の「南希の森(なんきのもり)緑地」にアジサイを観に行く。


南希の森の紫陽花


谷戸の斜面を覆い尽くす紫陽花の大群は見事な景観。

鶴ケ峰・横浜方面から厚木街道を利用して自転車でアクセスするのであれば、二俣川から先は二俣川駅北口の西側、さちが丘陸橋下の歩行者自転車専用道をくぐり桃源台・善部町・阿久和方面の分岐を右に入って進むルートを行くと、起伏のない平坦な道となる。まち歩き・二俣川(帷子川水系)、阿久和川(境川水系)水源めぐりのページへ。
南希の森へのアクセスマップ(二俣川・阿久和川水源広域イラストマップ



「南希の森」西側(希望ヶ丘駅側)の入口。この手前には若干の駐輪スペースもある。


南希の森緑地は広さおよそ2,300uの都市緑地公園。開園は平成25年(2013)と、比較的新しい。




谷戸の斜面緑地に広がるアジサイ。


この緑地も公園となる前は荒れた姿を晒していたようだが、地元愛護会の方々の手入れのおかげで今ではおよそ900株の紫陽花が咲き誇っている。




八重咲きのガクアジサイ「墨田の花火」。大振りなその姿は白い八重咲きのものが一般的だが、これは青味がかっている。




まさに「咲き乱れる」といった表現がぴったり。












毬状のセイヨウアジサイと、赤味がかった紅額(ベニガク。ヤマアジサイの園芸品種)。




ヤマアジサイの紅額は葉も小振り。




金糸梅(キンシバイ。オトギリソウの仲間)の黄色い花。




こちらは東側(さちが丘側)の入口。




園内は斜面に沿って尾根側・谷戸側の小径と木段で上下する散策路が整備されている。












ガクアジサイの、繊細な細工のような花(両性花)が満開になった。
















こちらも中央の小さな花が満開。




























白く長い花房を付ける、柏葉(カシワバ)アジサイ。




青い八重咲きのガクアジサイ。小さな花はまだつぼみ。
















斑入り(ふいり)ガクアジサイ。




尾根側の休憩スペースから斜面を見下ろす。












花びらの縁がお皿のように反り返り、ふっくらした姿のオタフクアジサイ(ウズアジサイ)。




随分と大振りなセイヨウアジサイ。




装飾花の毬のかたまりが大きくなって、てっぺんがこぶ状になっている。








ちょっと珍しい、青いアジサイを見つけた。




セイヨウアジサイのような装飾花(萼)の毬ではなく、雄しべ・雌しべの目立つ両性花が毬状になったアジサイ。ガクアジサイと違って装飾花も無い。
その姿は野生種のコアジサイにもよく似ているが、こちらは花びらが大振り。コアジサイに園芸品種があるのだろうか。
追記:この品種は「三河千鳥(みかわちどり)」と名付けられた、ガクアジサイの一種。額咲きではなく手毬状に咲く、とても珍しい品種で近頃は紫陽花マニアからの人気も高いようだ。相模原麻溝公園・あじさい小路にも植えられていた。




隣りのブルーのセイヨウアジサイと比べると、毬の大きさは小振り。








6月中旬、紫陽花の季節はまだまだ続く。


ここからは二俣川(帷子川水系)水源の「希望が丘水の森公園」、阿久和川(境川水系)水源の「長屋門公園」といった水源の森を巡ってみるのもおすすめ。

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