令和七年(2025)4月下旬、横須賀市「太田和(おおたわ)つつじの丘」へツツジを観に行く。つつじの丘は大楠山の南、丘陵の斜面を5万本のツツジが覆う。
太田和つつじの丘


太田和つつじの丘への最寄りのバス停となる、武山(たけやま)バス停。
京急・横須賀中央駅からであれば、5番バスのりばから乗車。衣笠十字路を経由する路線(須3または須53・横須賀市民病院行、須4・佐島マリーナ入口行、須5・長井行)で、武山まで20分余り。


バス停の先を進んだ最初の信号で横断歩道を渡り、右に入る。


入って進んだ先、突き当りを右折して緩い坂を道なりに登り、一方通行の終点標識を左に入る。


一方通行の起点標識が立つ五差路まで来た。左奥の横断歩道を渡った先の道へ。


つつじの丘が見えてきた。


三浦縦貫道の高架をくぐる。


太田和つつじの丘への案内看板のある横断歩道を渡り、相武幼稚園の前を通っていく。


相武幼稚園の角で左折。


坂を登っていくと、横断歩道を渡ったところがツツジの丘の入口。


太田和つつじの丘の入口に到着。ここまで武山バス停から徒歩およそ17,8分。


「太田和つつじの丘」案内図。
太田和つつじの丘の開園は昭和63(1988)年。都市緑地公園の「太田和緑地」としてオープンし、その後「太田和つつじの丘」と名称が変更された。入口付近で標高およそ36m、頂上広場で92m。
丘陵の斜面におよそ5万本のツツジが植栽され、回廊が廻らされている。あずまや付近にはキリシマツツジやクルメツツジにヒラドツツジが、丘陵の斜面にはヒラドツツジが見られる。入園は無料。


管理人詰所付近は見事なツツジの壁。




黄色いモッコウバラも見事。


開花がやや遅いヒラドツツジも、こちらは満開。


あずまや付近。紅が鮮やかなキリシマツツジやクルメツツジはこちらに多く植えられている。このあたりまでは回廊の斜面より満開の時期が早い。


あずまや付近と比較して、赤紫やピンクのヒラドツツジが覆うつつじの回廊の斜面はまだまだこれから、のところも多かった。




紅が鮮やか。


ややピークを過ぎたものの、植えられている品種も多く華やかなあずまや付近のツツジ。


回廊へと進んでいく。まずはベンチ付近から。


斜面は低いところから開花が進んでいく感じ。




大輪のヒラドツツジ・オオムラサキ。








遠景の建物はNTT横須賀研究開発センタ。
NTTの界隈では「センター」ではなく「センタ」なんですね。


三浦丘陵南部の盟主、武山(206m)。低山ながら、なかなか存在感のある山容。


頂上広場に到着。標高およそ92m。


広場からの武山。


頂上広場とその周辺にはパンジーなどのささやかな花壇が整備されている。


頂上広場から帰路を進んでいくと、クリスマスローズの花壇。
「ローズ」とは言うものの、こちらはキンポウゲの仲間。


4月の下旬、クリスマスローズもそろそろ終盤。


ノースポールの花壇。


花壇の先、眺望ポイントからの武山。


名前入りの眺望図。
武山から砲台山(204m)〜三浦富士(183m)〜津久井浜駅へと繋いで歩けば、三浦アルプス南部のミニ縦走ルート。










下まで下りてきたころ、少しばかり青空が戻ってきた。






溢れる新緑、咲き誇るつつじ。
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