三溪園〜紅葉のライトアップ
令和三年(2021)の秋、三溪園で12年ぶりとなる紅葉のライトアップがおこなわれた。さらに翌年の令和四年(2022)にはライトアップの時間帯に三重塔への登路も開放された。
いずれも開催期間の後半となる2021年12月中旬と2022年12月初頭、ライトアップされた紅葉の季節の三溪園を訪れる。




午後4時半開始のライトアップに合わせて訪れた、夕刻の三溪園。令和四年(2022)の訪問時には前年よりもやや時間を早めて午後4時前の日没直前に到着するようにした。
来園者の視線は「これぞ三溪園」の景観へと向かう。




日没の前後、暮れゆく外苑。




観心橋。




旧燈明寺三重塔。


三溪記念館前、ウェディングフォトに収まるカップル。




三溪記念館ロビーからの紅葉。


御門から内苑へ。


臨春閣。


旧天瑞寺寿塔覆堂。


亭しゃ(さんずいに射)から先がライトアップ開始の午後4時半に開放終了なのが、ちょっと残念。聴秋閣奥の渓谷歩道は足元がよくないので、致し方ない。


翌年はライトアップが始まる午後4時半よりも前に訪問。時期も前年より一週間早い、12月第一週の週末。






聴秋閣のそばまで近づける午後4時半の直前。まだ薄明るいものの投光器のスイッチが入り、紅葉がほんのりと照らされた。


遥か上空に、青白い月。








蓮華院。


再び臨春閣。


亭しゃと聴秋閣。
午後5時ごろまでは亭しゃから聴秋閣の手前まで寄ることができればなお良かったかな、とも思う。


内苑・三溪記念館前から外苑へ。




こちらは12月初頭。ほんの一週間でも、日陰のモミジは色づき具合に結構差が出る。


薄暮のひと時を迎えた外苑。




令和四年(2022)のライトアップ時に園路が開放された、三重塔の建つ丘の上。




黄金色の組物が、ひときわ美しい。


丘の上の園路から。夕焼けに富士山のシルエットが浮かぶ。


外苑の渓流沿いへ。






こちらは令和四年(2022)12月初頭。外苑の渓流沿いはどうしても紅葉が遅くなりがち。


横笛庵越しの三重塔。






観心橋。


とっぷりと日も暮れた、宵の口。


遅い紅葉の訪れを経て、季節は年末年始へ。
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