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松田町寄ロウバイ園


平成31年(2019)2月上旬の週末、神奈川県足柄上郡松田町(あしがらかみぐん まつだまち)のロウバイ園へ蝋梅(ロウバイ)を観に行く。

ロウバイ観梅の後は、西丹沢前衛の山々となるシダンゴ山(シダンゴやま。758m)〜ダルマ沢ノ頭(ダルマさわのあたま。880m)〜高松山(たかまつやま。801m)を縦走する山歩き。高松山からは虫沢古道を経て田代向(たしろむかい)バス停へと下山する。




小田急線新松田駅から富士急湘南バス・寄(やどりき)行きの路線バスでおよそ25分、終点の寄バス停。標高およそ280m。

午前9時の開園に合うバスの便は新松田のバスのりばに大勢の乗客が列をなしており、着席できない乗客で通路も一杯に埋まった。とはいえ、そのうち半数ほどは山歩きのグループ。宮地山(みやじやま。512m)〜シダンゴ山と歩くようで、田代向で下車していった。

バス停からロウバイ園までは歩いて10分足らず。バス停からは無料送迎のワゴン車も運行している。




ロウバイ園へはシダンゴ山ハイキングコースとは反対側の山(舗装路)を登っていく。バス停からロウバイ園まではロウバイまつりの期間中、道案内の幟がたくさん立ててある。




茶畑越しに集落を見下ろす。向かいには宮地山(512m)。




開園時刻の9時ちょうどに到着。受付で入園料を支払い、ロウバイ園へ。














蝋梅(ロウバイ)は梅の花によく似た形の、黄色い蝋細工のような花を付ける。梅と名付けられてはいるが樹皮のスベスベの質感から察する通り、梅の仲間ではない。




「寄ロウバイ園」には日本でも有数の規模となる、およそ20,000本のロウバイが植えられている。訪れた時は満開で、甘い薫りがほんのり漂っていた。



















朝日を浴びる、黄金色のロウバイ園。




三日前の夜から降ったという雪はすっかり融けている。横浜市西部でも積雪5cmという予報に反して全く積もらなかったので、こちらも大したことはなかったようだ。









茶畑とロウバイ。














蜜柑とロウバイ。









宮地山に隣り合う588m峰からシダンゴ山(758m)へと続いていく山並み。




30分ほどでロウバイ園を一回り。送迎ワゴンで寄バス停に戻り、シダンゴ山へと向かう。


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