東高根森林公園〜梅雨


梅雨の季節、県立東高根森林公園(川崎市宮前区、高津区)の谷戸に沿って木道を歩く。

東高根森林公園の概要はこちら。




南口(パークセンター側)から園路沿いに植えられた紫陽花。









田植えの済んだ稲作田ゾーンから木道へ。




湿生植物園。









夏の花・野萱草(ノカンゾウ)が咲き始めている。




勿忘草(ワスレナグサ)。薄い水色の小さな花だが、白っぽく飛んでしまった。

ワスレナグサはムラサキ科の山野草。ムラサキの仲間にはムラサキ、ルリソウ、ワスレナグサなどがある。




キキョウ。「秋の七草」で馴染みがあるが、こちらも6月中旬から早くも咲き始めている。




ハナショウブは終盤。









ハンゲショウの群落。白く半化粧したような葉。




梅雨時から半夏生(はんげしょう)の頃に最盛期を迎える。




スイレンの仲間、河骨(コウホネ)。




コウホネの花。














ヒメジョオンにモンシロチョウ。









ドクダミ。花は可愛らしいし、葉を干して煎じたドクダミ茶は薬効で知られているが、名前で損をしている気もする。









茗荷(ミョウガ)。




梅林ゾーンで木道を下りて折り返す。














再び木道。



















シソの仲間、麝香草(ジャコウソウ)。ジャコウ(ムスク)の名の通り、葉は香りが強い。夏になると花を付ける。




谷戸の土手道に入ってみる。右奥に見えるのはシラカシ林斜面の観察デッキ。




縁にシダの生い茂る谷戸道。奥に竹林。




こちらは竹林の裏から緑ヶ丘霊園に上がり南武線久地(くじ)駅方面に抜ける道となっている。

木道に戻り、南口へ。


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