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本郷台駅から荒井沢市民の森〜今泉不動〜散在ガ池森林公園〜横浜自然観察の森


1.本郷台駅から洗井沢川せせらぎ緑道、荒井沢市民の森、今泉不動へ


JR根岸線本郷台駅まではヤマハ電動アシスト自転車・PAS Brace L(パス ブレイス L。インター8搭載)でサイクリング。電動アシスト自転車の実力を測る、よい機会となった。

走行ルートはR16旭区下白根(しもしらね)付近の分水路・取水庭から帷子川(かたびらがわ)沿い〜鷲山(わしやま)橋から環状二号高架下・両郡橋・JR貨物線高架下〜水道道(すいどうみち)〜横浜新道高架下から横浜ビジネスパーク前、大門(だいもん)通り〜環状一号を旧東海道から保土ヶ谷(ほどがや)橋、井土ヶ谷(いどがや)切通し〜鎌倉街道を南区通町(とおりちょう)一丁目から栄区公田(くでん)〜環状四号〜JR本郷台駅駐輪場。

片道約20qを1時間10分。8.9Ahのリチウムイオン電池で往復40q・2時間20分走って、50パーセントの消費。
基本的に川沿いの平坦なルートで、主な起伏は井土ヶ谷切通しの首都高狩場線永田ランプ付近、鎌倉街道の環状三号原乃橋立体交差付近くらいなので、走りやすい。






洗井沢川(あらいさわがわ)せせらぎ緑道。
JR根岸線本郷台駅から環状4号「天神橋」にでてすぐ、緑道が始まる。




ほどなくして現れる、水路沿いの石垣と板塀。




立派な門構えの、旧家。




公田(くでん)小学校下の信号あたりまで来ると、森が目の前。




崖下の、庚申塔(こうしんとう)。




庚申塔の台座に、見ざる・言わざる・聞かざる。申(さる)の字にかけてこのように三猿の彫り物が施されているものも多い。




道標のある三叉路の手前に建つ建物は、屋根の補修中。




少々くたびれた道標。
右へ行くと大きな山の畑を経て市境の尾根に上がることができる。




洗井沢川小川アメニティ。
市民の森が「荒井沢」なのに対して、せせらぎ緑道と小川アメニティが「洗井沢」となっているのは、沢が荒れてしまわないようにという思いを込めて洗の字をあてた、とされている。




小川アメニティのそばには、迫力の断崖絶壁。通称「横浜のグランドキャニオン」。




この断崖は山砂の採取のため削られたことで現れた。




介護施設が建つ前の、西日に照らされた断崖。
三溪園南門側の本牧の断崖がかつてペリー一行により「マンダリン・ブラフ」と呼ばれたというが、こちらのこの色合いもまさに「マンダリン・ブラフ」。
画像出典・市民グラフヨコハマ第111号「横浜市境みちくさ散歩」(平成12年・2000年刊行)




周辺案内図  案内図拡大版

荒井沢市民の森は、広さ約10ヘクタール(100m四方×10)。市民の森としてはやや小ぶりな森だが、周辺の緑地を含めれば相当な規模になる。
とりわけ谷戸周辺は濃密な自然が残っている。
茶色の線が、山砂が削り出されて現れた断崖。




荒井沢市民の森の、極楽広場。









広場から谷戸の奥へ。車止めに、小鳥が四羽。




カエル池。









谷戸田沿いに、木道が延びてゆく。この谷戸は急峻な崖地に挟まれ、彫りが深い。




ヤマブキショウマ。葉がヤマブキにそっくり。山地でよく見られる植物だが、ここでも見ることができた。




ホウライシダ。




まさしく観葉植物のアジアンタム。




沢沿いの崖は、地層がくっきり見える。




ヤブイバラ。









土手を乗り越えたさらに奥へ、谷戸は続く。




谷戸の奥から、皆城山(みなしろやま)展望台へ。




生い茂る笹竹(ササタケ)。




標高101mの、展望台。









みなとみらい方面。









東戸塚方面。









展望台から、尾根伝いに鎌倉市今泉方面へ。




ヤマザクラの大木。




スダジイの大木。




南に鎌倉パブリックゴルフ場が広がる。




北には尾根に広がる畑。









今泉分岐付近の案内板
天神橋・本郷台駅方面へ戻る道が誤って鎌倉方面と表記されていたが、森歩き愛好家らしきどなたかがマジックで直してくれている。




道標の方向は正確。




今泉への分岐は、道標に従って進めば心配はない。
ここを鎌倉方面へ。




進んだ先、途中の分岐も手書きの道標がつけられているのはありがたい。
左に進路をとり、今泉の谷戸へどんどん下っていく。




路肩がやせた登山道。




急勾配を下りてゆく。




やがて車道と橋が見える。




今泉不動(いまいずみふどう)バス停付近に出た。




左へ向かえばほどなくして称名寺・今泉不動へ。


2.今泉不動から散在ガ池森林公園、天園ハイキングコースへ  森歩き、山歩きトップへ戻る