三溪園の四季〜春〜


桜の頃

旧燈明寺三重塔の建つ山から眺めるサクラ山の春景色をお目当てに、桜の花見に行く。




正門で桜がお出迎え。本牧(ほんもく)通りも、三溪園入口信号を入ってここまでの道のりもまた、サクラ並木。
「観桜の夕べ」に備えて、園内に提灯が掲げられた。




門の園名表示にはかつて三溪が揮毫した字体が今も用いられている。




やはりこれを撮ってしまう。




懸崖松のむこうも、サクラで彩られた。




鶴翔閣(かくしょうかく・旧原邸)まえの、紅枝垂(ベニシダレ)。













睡蓮池のほとりは、紅枝垂(ベニシダレ)と雪柳(ユキヤナギ)の競演。




大池の向こうには、観心(かんしん)橋と旧燈明寺(とうみょうじ)本堂。




少し場所をずらし、藤棚の下から観心橋と涵花(かんか)亭。


















御門(ごもん)から、内苑へ。




臨春閣(りんしゅんかく)。
右から第一屋、第二屋、第三屋と、雁行形(がんこうがた)に並ぶ。




臨春閣第三屋と、亭しゃ(木へんに射、ていしゃ)。両者の奥に聴秋閣(ちょうしゅうかく)。




蓮華院(れんげいん)。




春草蘆(しゅんそうろ)と、露地(ろじ。茶室の庭)。写っているのは三溪による増築部分で、織田有楽斉ゆかりの九窓亭はその左隣に付属している。









聴秋閣(ちょうしゅうかく)。




月華殿(げっかでん)。




三溪記念館前を通り、御門を横目に内苑から外苑へ。




いつもはあまり登らない、三重塔の建つ山上へ。それも、この時期ならではの眺めを得るため。




三溪園の象徴、旧燈明寺(とうみょうじ)三重塔を、間近に見る。




山上から見えるのは、旧燈明寺本堂の甍(いらか)と、春ならではの、幻想的な絵。









山を下りて、渓流沿いへ。横笛庵(よこぶえあん)では三つ葉躑躅(ミツバツツジ)も咲いている。




寒霞(かんか)橋。




旧東慶寺(とうけいじ)仏殿。モミジの新芽は、柔らかい色。




観心橋まで戻ってきた。




しょうぶ園も、今時分は、サクラ。




サクラ越しでも、三重塔は見えた。


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