県立四季の森公園〜晩秋
県立四季の森公園(横浜市緑区)の秋。紅葉が特に見応えあるのは紅葉の森、しょうぶ園から水車小屋、上の池から渓流沿いのあたり。
※平成22年(2010)〜平成24年(2012)頃の画像となります。
二十四節気「小雪」(小雪。11月20日過ぎ)から「大雪」(12月5日過ぎ)の頃
錦繍の秋。南口から、かつての尾根筋にあたる外周路へ。
モミジの紅葉が本格化するのは最低気温が7℃前後になったころ。南関東平野部では例年だいたい11月下旬ごろから。
ちびっこ広場の一角から、紅葉の森へ降りる。
まるで吹き寄せのよう。
鮮やかな朱も美しい、照紅葉。
一面、モミジの絨毯。
紅葉の森から、菖蒲田へ。
西日に燃える赤。
水車小屋の水路にも、秋の色。
北口の大池から、木製デッキに沿って。
草原は、秋の草原に。
あし原湿原も、すっかり晩秋の装い。
アシ原湿原奥の、上の池(かみのいけ)。
上の池から、渓流沿いの園路。
こちらは、真っ赤なモミジの絨毯。
谷戸の最奥、ピクニック広場へ。
ピクニック広場手前の分岐から、不動の滝方面へ。
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