長尾のあじさい寺・妙楽寺
川崎北部・長尾の里のあじさい寺、妙楽寺(多摩区)へ。植えられた紫陽花は、かなりの規模で境内を埋めている。
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紫陽花(アジサイ)

平成28年(2016)の6月中旬、川崎市多摩区長尾の「あじさい寺」妙楽寺に紫陽花を観に行く。


長尾のあじさい寺・妙楽寺


妙楽寺の紫陽花は「あじさい寺」の名にふさわしく、かなりの規模で境内の斜面を埋めている。
なお生田緑地と県立東高根森林公園に挟まれた「長尾の里」は、「つつじ寺」等覚院や「あじさい寺」妙楽寺といった初夏の花の名所に恵まれた地。

横浜北部・鶴見川サイクリングコースから自転車でのアクセスであれば、市ヶ尾から江田駅東、たまプラーザ駅入口、犬蔵(東名川崎)、平、神木(しぼく)を経て東名沿いに東高根森林公園(市立エリア)へ登り東名を跨ぐ陸橋(高根橋)を渡っていくのが走りやすい。とはいえ田園都市線沿線に入ってからは尾根と川を横断していくので結構起伏がある。



天台宗妙楽寺の門前。
妙楽寺の前身である長尾山威光寺は仁寿年間(851〜854)の創建と伝わる古刹。鎌倉時代初期には源氏代々の祈願寺として保護されてきた。




山門への参道に植えられたアジサイ。




鐘楼の背後はアジサイが山の斜面を覆い尽くす。




薬師堂。




薬師堂・鐘楼の背後は後ほど廻ることに。




山門に掛かる「長尾山」の扁額。




本堂。




本堂脇の斜面も見事。












みっしりと色とりどりに咲き競う、毬状のセイヨウアジサイ。




本堂の前庭。








前庭にはガクアジサイも多い。


八重咲きのガクアジサイ。




ガクアジサイの萼は装飾花。中央の繊細な花が雄しべ・雌しべを持つ両性花。




細やかな花がだいぶ開いてきた。








かわいい形の装飾花。これは「ダンスパーティー」という園芸品種か。




柏葉(カシワバ)アジサイ。




薬師堂・鐘楼の裏手へ。








花びらの縁が皿状に反り返った、ふっくらした姿のオタフクアジサイ(ウズアジサイ)。




ちょっとピンぼけだったので、他所のを一枚。




















斜面を覆い尽くすアジサイ。




見事な眺め。




散策路を登っていく。












アジサイの海。








薬師堂へ。




今度は鐘楼から眺める。




































鐘楼から墓地へ。












墓地の参道階段。




薬師堂を見下ろす。




長尾の里のあじさい寺は、訪れる人が引きも切らない。

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