3.天園ハイキングコースから横浜自然観察の森、昇龍橋へ
鎌倉市今泉から天園ハイキングコースをたどり、横浜自然観察の森へ。自然観察の森で自然観察センター、上郷森の家などをひと巡りしてから長倉町小川アメニティを下っていき、石橋の昇龍橋へと向かう。
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洗井沢川・砂押川・いたち川(境川水系柏尾川支流)流域の森

平成25年(2013)5月下旬、洗井沢川、砂押川(境川水系柏尾川支流)の流域となる森を歩き、北鎌倉から横浜・南の森(つながりの森)へと延びる尾根を歩いて横浜自然観察の森(境川水系柏尾川支流・いたち川源流部の森)へ。


3.天園ハイキングコースから横浜自然観察の森、いたち川小川アメニティ・昇龍橋へ


鎌倉市今泉から天園ハイキングコースをたどり、横浜自然観察の森へ。自然観察の森で自然観察センター、上郷森の家などをひと巡りしてから長倉町小川アメニティを下っていき、石橋の昇龍橋へと向かう。


2.今泉不動から散在ガ池森林公園、天園ハイキングコースへはこちら。



今泉台分岐から天園(てんえん)へ向かう。




分岐から天園までの道も、勝上けん(しょうじょうけん。けんは、山かんむりに献)から分岐までの道に劣らず岩がちの道が続く。








鎌倉の山らしい、岩の尾根道。
















岩場をひと登りすると、見晴らしの良い尾根に出る。




大平山(おおひらやま)山頂。標高159m。




標高159mは鎌倉市最高峰。




金網フェンスの上から、みなとみらいがよく見える。




左に目をやると、東戸塚オーロラシティのタワー。さらにその左奥に、ココロットつるがみねのタワー。
ちょうど「鎌倉街道中の道」古道が延びていく方角にあたる。




岩場下の草地からは、山と海に囲まれた鎌倉市街が一望。




尾根をたどり、天園「峠の茶屋」に到着。
※「峠の茶屋」は既に閉店しており撤去されている。




左は金沢八景・円海山(えんかいざん)緑地への道。
右は瑞泉寺(ずいせんじ)・鎌倉宮(かまくらぐう)への道。 
JR鎌倉駅から獅子舞の谷〜天園〜瑞泉寺へはこちらのページへ


天園(六国峠)周辺マップ 




右へ下り始めるとすぐのところにある天園休憩所。




円海山緑地方面への尾根も、いったん高度を下げていく。




右に鎌倉霊園への道を分ける。




尾根上の切通(きりどおし)。




鎌倉と横浜の市境広場を過ぎていくと「横浜自然観察の森」分岐に到着。分岐を下りてゆく。
円海山方面(大丸山、金沢市民の森)はこちらのページへ




この森は、環境省が全国に展開した「自然観察の森」事業の第一号になる。この森だけでも45ha(100m四方×45)もある。
自然観察センターには日本野鳥の会のレンジャーが常駐し森の管理・運営を行っている。




下りたところは、モンキチョウの広場。この森では、「ケン、ケーン」と鳴くキジなど、市内では珍しい野鳥に遭遇することもある。




となりに自然観察センターの前庭。




自然観察センター。




園内マップ。




自然観察センターの内部は、木の香る山小屋のような造り。




こちらは在来種のタヌキ。




こちらは野生化した外来種のアライグマ。
違いが分かりやすく学習できる。




自然観察センターから、生態園へ。




明るい森と暗い森の違いは。




生態園内の湧水がつくる池。




タブノキやシラカシといった常緑の照葉樹の林。




クヌギやコナラといった落葉広葉樹の林。


木の種類によって太陽の光の届き方が違ってくること、それが林床の草の生え方に影響してくること、が学習できるようになっている。




生態園からタンポポの道をたどり、アキアカネの丘へ。




アキアカネの丘。




舗装路に上がり、自然観察の森・森の家口へ。




上郷(かみごう)・森の家の案内板。




峠の林道のような風景が広がる。




上郷・森の家本館。




テラスから円海山緑地の尾根を望む。




本館玄関。
森の家は、研修施設・宿泊施設やレストラン、バーデゾーン・大浴場などを備えている。




自然観察の森へ戻る。




ミズキの谷から長倉町(ながくらちょう)小川アメニティへ。








ミズキの谷の、観察小屋。バードウォッチングウォールになっている。




ウォールの向こうは、いたち川源流の池。
この流れがやがて柏尾川(かしおがわ)、境川に合流し、相模湾に注ぐ。




長倉町小川アメニティを下っていく。




自然観察の森・長倉口。












道路を横切り、小川アメニティは続く。








いたち川小川アメニティ案内板。
※現在では長倉町小川アメニティとしてひとまとめになっている模様。




昇龍橋をめざし、川沿いの散策路をゆく。このあたりには案内板がないので橋を間違えないように。




小さな橋を渡り、対岸へ。




山道を抜けていく。




権現山展望台付近。




下っていくと、川の中に飛び石が敷かれている。




飛び石伝いに行く。




権現橋に上がる。




背後には断崖。




権現橋を渡って少し行くと、昇龍橋(しょうりゅうばし)が見えてきた。




昇龍橋。




市内に残る最古の石橋のいわれが記されている。


元々は白山神社(既に移転)の参道橋であった。関東以北では明治期以前の石橋は庭園の橋がほとんどで、この橋は実用の橋として貴重な土木遺産となっている。




護岸は石積みの改修が施されているが、古色蒼然とした石橋はしっかり保存されている。




昇龍橋からすぐのところを上がると、環状4号・八軒谷戸(はちけんやと)交差点。
交差点からすぐ近くの八軒谷戸バス停から大船駅行きに乗車し、帰途へ。ここから本郷台駅の入口となる天神橋バス停までは十数分。




なお昇龍橋からすぐに車道に上がらずに小川アメニティをしばらくたどっても本郷台駅とは反対方面のバス停に上がることができるが、下からはちょっとわかりにくい。

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