県立保土ケ谷公園の梅園
保土ケ谷公園の梅園を訪れる。時期は早咲きの梅が見頃を迎えた頃。ここの梅園は総本数の割に品種が多種多様。
-PR-

梅(ウメ)

令和二年(2020)二月の上旬。早咲きの梅が見頃を迎えた、県立保土ケ谷公園の梅園へ。

 

保土ケ谷公園の梅園

 

この梅園は、総本数の割に品種が多種多様。

 

 

ランドマークタワーを背景に、紅梅白梅が咲き競う保土ケ谷公園の梅園。

 

遅咲きの梅はまだまだ蕾。全体としては四分咲きくらい。

 

 

 

梅園に下りるウッドデッキのスロープはサッカー場と野球場の間、公園管理事務所の前あたり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この梅園はその本数(約120本)の割には種類がとても多い。

 

 

 

濃い紅梅は、たぶん鹿児島紅(かごしまべに。名札が付いていなかった)。

 

 

 

緑萼春日野(りょくがく かすがの)

 

 

 

萼が緑色の、青軸系の八重咲白梅。

 

 

 

幾夜寝覚(いくよねざめ)。

 

 

 

美しい花だ。

 

 

 

これは寒紅梅(かんこうばい)かな?(適当)。

 

 

 

一重緑萼(ひとえ りょくがく)。

 

 

 

道知辺(みちしるべ)。

 

 

 

八重野梅(やえ やばい)。

 

 

 

玉光枝垂(ぎょっこう しだれ)。こちらはまだまだ。

 

 

 

養老(ようろう)。

 

 

 

 

 

 

 

梅園から階段を下りて、せせらぎの流れる散策エリアへ。

 

 

 

こちらには早咲きで知られる河津桜。つぼみが膨らんできている。

 

 

 

ほんの数輪だけが花開いていた。

 

 

 

 

 

 

相鉄線和田町駅から保土ケ谷公園へ

-PR-

このサイトは(株)ACES WEB 「シリウス2」により作成しております。

新世代型サイト作成システム「SIRIUS2」

-PR-