2.小田急「山のホテル」つつじ園
ツツジの咲く季節、富士山の借景が美しい小田急「山のホテル」つつじ園・しゃくなげ園へ。同園は明治の末期、三菱財閥の総帥・岩崎小彌太の別邸「見南山荘」の庭園として造られた。当時としては日本で初めてとなる西洋シャクナゲのほか、現在では希少品種となったツツジも植栽されている。
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芦ノ湖東岸、九頭龍神社本宮から恩賜箱根公園へ

令和四年(2022)五月上旬、大型連休終盤の箱根・芦ノ湖東岸を歩く。

今回の箱根歩きでは往復に伊豆箱根バス(西武系列)を利用するためバスの割引乗車券「箱根1DAYバスフリー」を現地購入する。
小田原駅東口を朝9時に出発の便だったのだが、駅前案内所の窓口はまだ開いていない時間帯。とはいえ祝日のこの日、小涌園・湖尻・箱根園行のバスが発着する5番乗り場ではカバンを掛けた係員さんがチケット販売を行っていた。


2.小田急「山のホテル」つつじ園


ツツジの咲く季節、富士山の借景が美しい小田急「山のホテル」つつじ園・しゃくなげ園へ。同園は明治の末期、三菱財閥の総帥・岩崎小彌太の別邸「見南山荘」の庭園として造られた。当時としては日本で初めてとなる西洋シャクナゲのほか、現在では希少品種となったツツジも植栽されている。


1.湖尻から九頭龍神社本宮へはこちら。



小田急「山のホテル」つつじ園の臨時駐車場入口。九頭龍神社・九頭龍の森からここまで40分ほど歩いてきた。




上に上がるとチャペルの手前が庭園入口。こちらで入園料1,000円を支払い、庭園へ。なお庭園料金所はホテル本館側にもある。




こちらはローズガーデン。




「山のホテル」つつじ園には約3,000株のつつじが植えられている。案内板には70種とあるが、入園時に頂いたリーフレットは84種となっている。




この庭園は明治末期、三菱財閥の総帥・岩崎小彌太の別邸に築かれた。戦後の昭和23年(1948)に山のホテルが開業、管理が引き継がれて現在に至っている。
つつじ園は令和4年(2022)3月、日本植物園協会ナショナルコレクションに認定された。




つつじ・しゃくなげフェアの期間中は園内は一方通行。




飛鳥川(あすかがわ)。




テント前では石楠花(しゃくなげ)の苗木が販売されている。








八重げら(やえげら)。








訪問時の連休終盤はほぼ五分咲き。満開まではあと一週間くらい、というタイミングだった。












難波潟(なにわがた)。




































残雪の富士山を背景に。「山のホテル」つつじ園で最も絵になる景観。








麒麟(きりん)。




花車(はなぐるま)。




見南山荘(けんなんさんそう。岩崎小彌太別邸)の碑。
漢文の刻まれた碑は昭和己卯(つちのと う。14年)の建碑。








紫琉球(むらさきりゅうきゅう)。
















しゃくなげ園へ。




案内板。こちらはおよそ40品種300株。




訪れたときは淡いピンクのキョウマルシャクナゲ(京丸石楠花)が満開だった。




キョウマルシャクナゲは日本原産の野生種。








西洋シャクナゲのホワイト・スワン。




ゴーマー・ウォータラーの木。花は開いていなかった。




案内板。この木が日本への西洋シャクナゲの導入としては最初期のものだそうだ。








西洋シャクナゲのリージェント。




再びつつじ園へ。








鳳凰殿(ほうおうでん)。












本霧島(ほんきりしま)。








八重げら(やえげら)。




若鷺(わかさぎ)。




白錦(しろにしき)。




圃場では次世代へとつなぐ苗木が育てられている。








「山のホテル」つつじ園から箱根神社境内の九頭龍神社新宮へ。



3.九頭龍神社新宮、恩賜箱根公園へ

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