まちへ、森へ。

県立保土ケ谷公園からカーリットの森へ

4.市沢谷戸から陣ヶ下渓谷へ

 

3.たちばなの丘公園・日本カーリット工場遺構はこちら。

 

 

たちばなの丘公園の、万年塀。ここから区界道を進んで、分岐から市沢谷戸へと下り陣ヶ下渓谷へと向かう。

 

カーリットの森(仏向谷戸・たちばなの丘公園・市沢谷戸)散策マップ

 

 

保土ケ谷区・旭区の区界となる尾根道。

 

 

 

市沢谷戸(いちざわ やと)への分岐。

 

 

 

分岐を下っていく。

 

 

 

右手から下ってくる道を併せる。

 

 

 

そちらは万年塀の前から下ってくる道。

 

 

 

木段の下り。

 

 

 

ベンチに到着。

 

 

 

ベンチの脇を流れる、市沢川の源流(右支川)。

 

 

 

上流側は舗装路へと上がる道。

 

 

 

橋の奥から続く、沢の流れ。

 

 

 

舗装路の奥はもう一つの流れ(左支川)に沿う道が下流へと続いている。

 

 

 

 

 

 

 

ベンチに戻り、木道へ。

 

 

 

続いて土の道。

 

 

 

案内板。この辺りまでがたちばなの丘公園の整備計画区域となっている。

 

 

 

カーリット跡地が公園として整備される前の案内図。現在では右支川と左支川は先に見たように上流側で行き来できる。

 

 

 

たどってきた源流(右支川側)は「市沢町小川アメニティ」として整備された。なお市のサイトでは神田公園(じんでん こうえん)の水路(帷子川水系くぬぎ台川上流部)も「市沢町小川アメニティ」として紹介されている。
市沢谷戸はゆくゆくは「市沢市民の森」として整備され、2022年度開園予定。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

車止めの先で右手からの舗装路に合流。突き当りを左折し、市道環状2号線に沿って陣ヶ下渓谷(じんがした けいこく)へ向かう。

 

 

 

畑地を通過。

 

 

 

環状2号線へ。

 

 

 

にじの歩道橋を渡る。

 

 

 

市道環状2号線・磯子(いそご)方面。

 

 

 

新横浜方面。奥には陣ヶ下渓谷の森が見える。

 

 

 

環2市沢下町バス停。

 

 

 

高架橋の手前で側道を下っていく。

 

 

 

 

 

 

 

環二橋下をくぐって登っていった先は、西谷(にしや)浄水場。

 

 

 

陣ヶ下渓谷公園へ。

 

 

 

水の橋。親柱は獅子頭共用栓(ししがしらきょうようせん。明治前期に横浜市街地に設置された公共水道栓)をモチーフとしたデザイン。傍らには水道管が通っている。

 

 

 

陣ヶ下渓谷公園みずのさかみち口に到着。階段状の坂は「みずのさかみち」。水道道(すいどうみち。野毛山〜西谷浄水場〜川井浄水場〜)の一部となる。

 

 

 

案内図。
みずのさかみち口から樹林を抜けて渓谷に降り、対岸から下流口に向かう。

 

 

 

南口の広場を見下ろす。

 

 

 

樹林を抜けていく。

 

 

 

渓谷への降り口。緑色のカラーコーンの脇から山道へ。

 

 

 

山道を下っていく。

 

 

 

フェンスの扉。

 

 

 

対岸は巨大な蛇篭が積み上げられている。異常気象の激増に伴う風水害からの復旧工事により、渓谷の姿は様変わりしていた。

 

 

 

階段を下りたところに立て札。

 

 

 

現在は崖崩れや倒木の危険ゆえ上流への立ち入りが制限されている。ホタルの幼虫を守るため、という文言もみられる。

 

陣ヶ下渓谷は園路が整備され公園となって久しいが、渓流沿いは自然なままの姿が残されている。渓流沿いに南口広場辺りまで桟橋の遊歩道でも通せば手軽な渓流の散策も可能ではあろうが、現状では公園である以上事故が起きたときに市の管理責任の問題はどうしても生じてしまう。立ち入り規制の看板はそうした問題を見越してのものであろう。
そもそもこの渓流はもう何十年も前から季刊市民グラフヨコハマ「ハイキングノート」といった市の刊行物で幾度となく紹介され続け、親しまれてきた。渓流に洗われた凝灰岩の岩盤の岸辺を足元に注意しながらたどっていくだけであれば、蛍の幼虫が潜む地面を踏み荒らしてしまう恐れは少ない。しかしインターネットから手軽に情報を拾える現在、ひと頃と比べると利用者は随分と増えたであろうしその意識も変わってきていよう。静かな散策の域を超えて水辺を離れた奥深くまで駆けずり回ったり河床の岩をひっくり返して遊んだりすれば、蛍の幼虫や河床に潜むカワニナ(幼虫の餌)にダメージを与えてしまうリスクは見過ごせない。

 

こうした理由から立ち入りが規制されてしまったのは、致し方ないことなのだろう。
かつての陣ヶ下渓谷はこちら

 

 

 

河床を渡り対岸(右岸。下流に向かって右の岸)の階段へ。

 

 

 

右岸から振り返り見る左岸の階段。

 

 

 

 

 

 

 

右岸の階段。

 

 

 

こちらにも同様の立て札。

 

 

 

右岸の園路に上がる。

 

 

 

下流口へ。

 

 

 

ツタで覆われ始めている環2・陣ヶ下高架橋の橋脚。

 

 

 

上下線分離の高架橋下は、杉木立が光を求めて伸びている。

 

 

 

 

 

 

 

下流口。下流口から帷子川に沿って相鉄線・西谷駅に向かう。

 

 

 

環2の歩道に上がることのできるジグザグのスロープ。
環2沿いに進み突き当りを左折して橋を渡り、杉山神社前へ。

 

 

 

鳥居脇の急坂を登る。

 

 

 

登り切った左手に杉山神社の社殿。

 

 

 

川島町公園の少年野球場。

 

 

 

川島小学校入口信号から鷲山橋(わしやまばし)へと下っていく。

 

 

 

鷲山橋で左折して帷子川(かたびらがわ)沿いに西谷(にしや)駅へ向かう。

 

 

 

シーズンオフの「ほどがや☆元気村」水田。
この水田でも6月頃にはホタルが見られる。

 

 

 

学校橋で右折して橋を渡る。奥に続く右岸の道は2019年秋に猛威を振るった台風19号による崖の崩落・倒木の発生により通行止めになっている。

 

 

 

真っすぐ行くとJA横浜・保土ケ谷支店。JAの脇を抜けていく。

 

 

 

相鉄線・西谷駅に到着。

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